Ochelog!
新歓情報、演奏会告知、それからオケの毎日
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みなさんこんにちは。中プロの曲紹介を任されました。当団金管セクションリーダーの松田と申します。よろしくお願いします。
★チャイコフスキーについて
音楽をやったことの無い人でも音楽室の肖像画で見たことあるかもしれません。チャイコフスキーです。今回のロメジュリの作曲者であり、ロシアものをやるってなった時、我々中大オケは真っ先に思い浮かべる人物です。クラシックをご存じで無い方でも有名なところでは「くるみ割り人形」だったり「白鳥の湖」などは、一度は聴いたことがあるのではないでしょうか。
さて、中大オケはこれまでに定期演奏会ではどの位チャイコフスキーを演奏しているのでしょうか。
私が数えてみたところ、これまで73回定期演奏会がある中で、実に17回も名前が見られました。時期に偏りも無く、印象に残る曲が多いのでそういう印象を持たれるのでしょう。ちなみにロメジュリは過去に一回、第49回の定演で演奏されています。チャイコの登場回数は、ランキングにすると、ベートーヴェンに次いで2位です。3位以降にブラームス、ドヴォルザーク、モーツァルト・・・と続きます。
★ロメオとジュリエットについて
「ロメオ、あなたはどうしてロメオなの?」のセリフを、誰もが一度は目にしている超有名戯曲ですね~
あらすじ:仲の悪い家どうしの子供が恋に落ちて、バルコニーでいい感じになった後、家どうしが喧嘩。ロメオが追放されるけど何やかんや再会。ジュリエットが別の人に結婚させられそうだったから、ローラン修道士が怪しいお薬を渡して仮死状態にして、それを本当に死んでしまったと思ったロメオが服毒自殺。お薬が切れたジュリエットも死んだロメオを見て短剣で自殺。
まとめるとこんな感じです。
仮死状態にする薬ってよく考えたらめっちゃ怖い。
★幻想序曲「ロメオとジュリエット」について
この曲自体はチャイコフスキーが29歳の時につくられました。本人にしてみればかなり若いほうです。ただしあくまで初稿の話で、2回の改定を含みます。交響曲1番と2番の間っていう位には若いのです。
主に3つのテーマで構成され、ローラン神父のごついテーマ、モンタギュー家とキャピレット家の争いのテーマ、甘くて切ない愛のテーマ・・・という構成です。弦楽と木管が技巧、音色両面でアピールし、金管が迫力をこれでもかというほど増幅させる感じです。
金セクとしては曲中盤でのトランペットの神父のテーマが最高にかっこよくて好きです。超かっこいい!
ちなみ私はホルンのトップなので慎ましく優しく甘美に愛の対旋律とやらを奏でています(恋愛経験なし 男性)
それでは芸術劇場でお会いしましょう。お待ちしております!
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